本物をみること。
学校が終わって、
早めの夕飯をたべて。
ちょっとごろっとしていたら、
ヨガの予約時間すぎていました。ごーーん。
これから予約するときは、
土日、月曜日にしよう。
週末は疲れて家帰ると外にでれなくなってしまうから。。
さて。
訓練で教わって、実践しようと思ったこと。
◆本物を見ること。
本物を知っている人は、価値がわかる。
安いものも作れる。安いデザインもできる。
しかし、偽物（という表現はちょっとちがうかな。）しか
見たことない人は、その上を作ることができない。生み出せない。
→百貨店へ足を運ぶ。ドラッグストアではなく、美容販売員のもとで化粧品に触れる。
◆ストックを増やすこと。とことん。
徹夜して仕上げたデザイン案が、ものの30秒で却下ざれることはきっと、
どこでも起こりうることなんですよね。
その時に、はい。とすぐ引き下がるのか。
それともあと15分ください！と言って再挑戦できるか。
この時に成功するのは、自分の引き出しの量。
先生は車のデザインをしたひとの話をしてくれた。
その人は、毎日3つ必ずデザインがを書いていた。
それも、必ず自分がリラックスしている状態でとのことだった。
→毎日３つ、好きな画像使ってレイアウト、しよう。
テーマを決めて画像を探してまとめる。
やっぱり、
第一線で活躍する人は努力をしている。
そして、なによりもそれが好きなんだろうね。
明日はヘアカラー。
赤系の暗いトーンにしてもらおう。
そして雨ということにしょっく。。
くんれん。
ひっさしぶりに。
10月に入ってwebデザインの勉強を始めました。
28歳になって。
結婚、仕事、これからの生き方について
もう一度頭の中をまっしろにしたいと考えていました。
色々なタイミングが重なって、
えいっ！いまだっ！と動いた夏。
自分のことだけど、よく動いたな～と思う。
有給期間は、ぱーっと遊ぶよりも
わりと計画的に過ごせたと思う。
そんな二か月間、
やっぱり働きたい。
社会と関わりたい。
自分らしく戦いたい。
この気持ちを改めて強く感じる時間が多かった。
今日はＨＴＭＬについて学んで、実践。
驚いたのはタイピングがとっても遅くなっていたこと。悲しい。
そのリハビリと、忘れないための記録としてパソコンから書いている。
帰りの電車の中の中吊り。
流し読みしている雑誌。（とくに週刊誌）
あとはひたすらタイプなサイトの中身を開いて読んでみる。
できる勉強はたっくさんあるんだな～
そんなヒントをたくさん授業の中で伝えてくれる先生はすごい。
私の強みはなんだろう。
私は三か月後、どんな自分になっていたいのだろう。
しっかり考えて、そこに向かっていきたい。
盗みたいもの。
誰かが
与えてくれたり
教えてくれたりするのを待ってたら
日が暮れちゃう。
どんな人がかっこいいかな
どんな生活を送りたいかな
どんな言葉遣い
どんな装い、、、
いいなぁ、で終わらずに。
しいたけ占いと、わたしと。
毎週月曜日のおたのしみ。
しいたけ占い。
これが
相性がいいのかなんなのか
抜群にあたるのです。
そんな先週の内容は…
まさに。
ほんと、ここ二ヶ月間くらい
前に進めずに
停滞してるな。
そんな自分がいやだし
でもどうにもできなくて
苦しくて泣いてどうすればいいか
わからない時もあった。
でも、
そんな今日。
9月から通い始めた
ラッピングを学ぶ教室。
朝も調子があまり良くなくて、
キャンセルしようかな…と
ふと頭をよぎったけど。
行ってよかった。
先生が仕事の話を沢山してくれて、
転職についてもアドバイスをくれた。
"好きなお店があったら、求人だしていなくても電話して面接してもらうべき。書類でふるいにかけられるのは勿体無いし、直談判！"
"求人が出てるところは、ひとの入れ替わりが激しかったり、何か問題がある。紹介してもらうより、自分で探すのが1番。やりたい仕事の求人なんて、ないんだよね。"
"直接話して、見て、雰囲気を感じてみる。だめならだめ。向こうも、人柄を見て、資格がなくても経験がなくても、働いてみたいと思ってもらえたら採用されるもの。書面じゃなにも人のことはわからないからね"
などなど。
あ、わかった。
わたし、たぶん受け身じゃだめだし、
たぶん求めてるものは降ってこないし
どこにも求人はないな、と。
そう思って考えてみると、
やりたい仕事なら土日犠牲にしてもいいかも。
やりたい仕事なら長期休みなくてもいいかも。
やりたくない仕事だから
安定した休み・保険・職場の近さ・給与面ばかり求めていたかも。
わたし、
そーゆう人間じゃないんだった。
ラッピングしてて、
やっぱり楽しかったもん。
先生の人柄がしっくりくるし、
届けたいんだな。
人の心を、って。
もう、ぶれない。
大丈夫。
さて、わたしの好きなものって、
なんだろなぁ。
探してみよう。
ふ、と。
思い出したから、
めも。
ニュージーランドへ短期留学していたころ、
午前中だけ語学学校へ通ってて。
たしか
リジアというお名前の先生に
教えてもらってたんだよね。
私のいたクラスは4人で、
学校の平均年齢よりも上のクラス。
お子さんのいる人もいた。
たまたま、
他の3人がお休みで
わたし1人になった日があって。
後半はわたしがどうして留学したのか、
みたいな人生の話を聞いてくれた。
その時は
新卒で入った会社を早くに辞めたことに
後悔、、というか
自分を責める気持ちがあったこと。
でも、休養を経て
心残りだった留学を目指してお金貯めて
ここへきたこと。
英語が通じてるかわからないけど
頷きながら、
否定することなく聞いてくれた。
先生は、
あなたの生きる場所、
あなたが輝ける場所は
日本だけではない。
世界に広がっているよ。
だから、もっと視野を広げて
世界で探せばいいわ。
って。
言ってくれた。
先生も、
子供がいながら
40歳後半？くらいに
家族でニュージーランドへきたそう。
自分の親には猛反対されて
あなたはその歳で何を考えているのか。
遠いところへ行ってしまったら
簡単に会えないじゃないの。
孫にも会えないなんて寂しいわ。
と。
それでも、
わたしの人生だから
この理由で移動したんだって。
ほんとにすごい決断だと思うけど
理由はシンプルで
かっこいい生き方だなぁって。
いまでは学校で英語を教えてて。
これがわたしのできること
したいことって、言ってたと思う。
わたしにしかできないこと
わたしの人生の設計は
わたしにのみ与えられた自由。
さて。
どうするかな。
建築学概論
なんだか
急に寒くなったな〜。
最近あめばかり。
部屋がさむい。
この前つたやで4枚DVD借りたのです。
今日はその中の1枚、
建築学概論
をみた。
女の子、
スジちゃんに似てるな〜って思ってたら
ほんとにスジちゃんだった。（笑）
評価も高いみたいで、
ジオンちゃんのパパでてる！
って思って気になってた作品。
見終わった後に
深く考える、というよりも
そうだよね、って
ん〜。納得？
たぶん、
初恋って誰もが経験したことで
その相手のいまの姿って
とっても気になるもので。
でも、
あの時の2人はいなくて
あの人にとってわたしも
当時のわたしじゃないんだよね。
淡いなあ…
作られたものというより、
ストーリーが自然に入ってくる。
韓国ドラマとか映画が好きで
よく見るけど、
あれ？こんなあっけなく終わるの？
ってほど、さ〜っとしてた。
でも、
余韻が心地よい。
は〜
スジちゃんかわいかったな〜。
心がすっと。
ひとまず。
出会えてよかった。
整理できてよかった。
決めるのは
親でも恋人でも友人でもなくて
私。
私の人生を選択するのは、
誰でもなく、わたし。
あとで、
ゆっくり書こう〜
